明日から教習が始まるから、早く起きてリズムを直さなければ……というのが仇になってしまったのだろうか。

私は今日三度寝してしまった。そして先ほど起きた。

私はそのせいで、恐ろしい夢を見てしまったのかもしれない。

 

地震か、そのせいで起きた原発問題か、わからないけど、私たちはみんな大きなホールみたいなところをず〜っと歩いていた。薄暗くて、私が幼稚園生のときに発表会をしたホールに似ている。というか、この夢はずいぶん前にも見たことがあった。既視感があった。そのときも起きたら、こんな薄暗くて、恐ろしい気持ちになっていた。

学校にいたら急にそういうことが起きて、全員で逃げたんだよ。だから、学校にいる連中ばかりだった。

(実はこれが起きる前も色々あって、私とOKともう一人のいつメンが新学期そうそう遅刻しそう、となって、私は急いで風呂へ入って毛を剃ろうとしたら、右腕全てがリストカットしてしまったみたいになってしまって、血は止まらないし、急いでトトロのスウェットを着て学校へ行こうとしたら、スウェットに血がついたりして最低なんて思っていた。そしたらおkともう一人がいなくなってて、置いて行かれたかでもしゃあないかなんて思ってて、いつの間にか私は別の場所にいて、そこは海外旅行している人向け?の場所があって、色々な面白い食べ物があって(お店がずっと繋がってるんだけど、そのお店の隣の店に、そのお店の看板メニューが、そのお店のある壁側にどーんって書いてあって面白かった、日本語変でごめん)、私はその中でたまたま将棋?っぽいとこに入って、そしたらネットで知り合って、まだ会ってない古着好きの男の子がいて、二人でずっと色々やってて、横にサブカルっぽいというか俗っぽくない、髭を生やした男の人がいたんだけど、二戦目やるかみたいになったときに、ある人が入ってきた。「どうも、坂口健太郎です」と自分で名乗った。うわ〜坂口健太郎だ、イケメンだ、と思っていたら、その俗っぽくない人に大して「イケメンですね」と言った。そして私は坂口健太郎と一緒にやる?みたいになっててうわ最高かよってなったときに、女の人かな、どういう人だったか覚えてないけど、入ってきた。で、紅白の席買いませんか?って言ってきた。俗っぽい人に。あとその人も俗っぽい人に大して「イケメンですね」と言っていた。なんか50席〜から安くなるらしく、どうしようかとか俗っぽい人が悩んでいた。坂口健太郎が説明してくれた。女の人と坂口健太郎は仲がいいらしく色々しゃべっていた。実は坂口健太郎は坂口健太郎じゃなくて、全然違う人間だった。なんか、名前忘れたけど聞いたことない人だった。顔全然坂口健太郎じゃなかったし。なんで間違えたんだろう。自分で名乗ったとはいえ。

そしたらいきなり、みんな逃げ出したんだよ。私は古着好きの男子と一緒に手をとって逃げた。坂口健太郎と女の人もそうして逃げていた。ああ、今こうやってやってる同士で結ばれるんだな、とか思っていた。そして私は巨大な核シェルターへ入った。)

周りにいるのはクラブにいそうな女ばかり、みんな矮小な目をして走っている私たちを見ている。みんな終わりのない列に並んでいるんだ。ちなみにその時点ですでに私はOKと合流し逃げていて、古着男子はいなかった。

そうやって走っている途中、妹を見た。妹いた、無事だったよかった、と思った。妹に手を振ったけど、妹は私とはすこしずれた先を見ていて気づいていないようだった。

そして、正方形の部屋に連れて行かれた。そこにも見ず知らずに人間がたくさん収容されていて、みんなしゃべっていた。

で、そこであるものを渡される。自分たちを表すものたちだった。だいたいイラストだった。私はそこで自分が書いたイラストを見つけた。そしていつの間にか横が、仲違いして一切連絡をとっていない、小学生からの友達がいた。彼女はイラストの専門学校へ進学し、彼氏ができていた。私はその子に「●●のイラストこれじゃん!」と言って渡した。もちっぽいキャラクターと何かが書かれていたことしか覚えていない。そしたらそいつは、「私のはこれだから」と言って全く別のイラストをつかんだ。「これは違ったの?」ときいたらその子はうんとうなづいた。私は今まで全部間違っていたんだなとなんとなく思っていた。

私は係員を捕まえて、「見つけた自分のイラストを縮小化して印刷しなきゃいけないんですよね?」と聞いたら「そんな必要はない。それは両親に言ったか?」と聞かれたので「いいえ」と言った。そしたら「それはよかった。金がかかるからな」と言われた。

そしてさらにしばらくみんなと列になって進んでいくと、そこにはだだっ広い空間があった。なんだろう、本当にホールの入り口って感じのところ。そこでみんな体育座りさせられていて、私たちもしなきゃいけないんだろうなって感じだった。なんか高校生の同級生で、大学も同じ大学へ進学した子がいるんだけど、その子若干おかしくなってる感じだった、ここへ連れてこられたせいで。

「今日は長い夜になるんだからな」

と係りの人に言われて、ああきっとこれからたくさんの人が死んで、悲しんで、自殺したくなる気持ちになるんだろうなと思った。

母親のことが心配だった。前、母親になってこのシェルターに入った夢を見たんだ。そしたら大人と子供は別々に隔離されていた。シェルターは二つあったから。

そこで目が覚めた。恐ろしい夢だった。